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飼っていた文鳥が挿し餌を卒業しました…!やったね!

ブログには書いていなかったんだけど、実は先月くらいからシルバー文鳥の雛を飼いだしました。 名前はクレハ。シルバー文鳥は成長すると体色の白にくちばしの赤がとても映えるので、雪の中の梅に見立て、梅の品種の呉服枝垂(くれはしだれ)にちなみました。 雛だから一日3回くらいの挿し餌をずっと続けてきたんだけど、今日、ようやく挿し餌を卒業しました!やった~~~!🙌 手が掛からなくなってきて、少し寂しいけど成長が嬉しいね。 頼むからこの先も元気に育ってくれよ…! 動画は家に来た頃のクレハ。今は無きくちばしの端の白い模様が「雛でっせ!!!」って感じで主張しててか~わいい。 ※白い模様は、馬蹄斑(ばていはん)というらしい。

素材を色々ダウンロードしてみた。楽しい!!!というのと、影考(かげについてかんがえる)。

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久しぶりにクリスタの素材配布ページ見てたら色々使いたくなって導入してみた。 今日描き上げたSkebの依頼絵にもいくつか使ってるんだけど、特にオートアクション系が便利でいい感じ。今回でいうと、文字の縁取りと線画の色トレスを配布素材でやってみた。 色トレスが自分でやる時よりもすごく自然になったので、もうたぶんこれから絵を描くとき毎回使うんじゃないかなってくらい気に入りました。 あと、今回影色の付け方をちょっと試行錯誤してみたので、メモメモ。 ①影色の変更手法について 地の色に合わせて影色も変えたい…と思うことがあるけど、色を逐一選びながら影つけるのは結構大変。(地の色ごとに色選びをする作業は手間がかかるし、その上全体的な彩度とかを調整するのは難しい…) なので、今回は白い部分の影色(青みのかかったグレー)で一旦塗ってから、カラーレイヤーでくちばしとかの影色だけ後から変更してみた。(画像のところ。) 調整が効きやすい、というのもあるけど、副次的な効果で反射光的な表現も自然にできてよかった。 ②影色の境界について これは前からたま~にやっていた手法なんだけど。 濃い影色の境界を先に描き、その下に薄い影色で塗りつぶしをする。これだけでだいぶポップに、かつアクセントの効いた影がつけられた。…気がする。 ただ、多用するとくどくなってしまうから気を付けないとね。